11月16日（水）西棟ホールにて、慰霊祭を行いました。大真寺のご住職にお経を詠んでいただき、多くの利用者様がお焼香をあげました。ご面会にいらしたご家族様も足をとめてくださいました。職員は在りし日のご利用者様のお姿を思い浮かべながら、ご冥福をお祈り致しました。
※掲載させて頂いております、写真等につきましてはご本人、ご家族に同意を頂いた上で掲載させて頂いております。

11月9日（水）、訓練の一環として備蓄されている非常食を実際に調理しました。
非常食はご飯、お粥、鯖の味噌煮缶を職員が準備し、厨房からはさつま汁が炊き出しとして入所されている方々に振舞われました。また、今回はそれらだけではメニューが少ないので卵とじも提供しました。
いつ何が起こるか分かりません。非常事態に備え、これからも訓練を続けていきたいと思います。
※掲載させて頂いております、写真等につきましてはご本人、ご家族に同意を頂いた上で掲載させて頂いております。

「焼き芋をしました」
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「エレベーター緊急時脱出訓練を行いました。」
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「交通安全・防犯講習会」です。
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１１月２５日午前１１時３０分より、ふる里の丘総合福祉館にて運営推進会議を行いました。
会議には、伊達警察署 虻田交番、洞爺湖町役場、洞爺湖町社会福祉協議会、清水地区民生委員、清水地区自治会といった関係機関の皆様に参加を頂き、ふる里の丘の運営状況と近況についてご報告をさせて頂きました。
今後も地域に開かれた施設づくりを目指して定期的に開催してまいります。

１１月２４日　当施設入居者の堀内宣男様が伊達市文化協会より今年度の功績賞を受賞され、伊達市のホテルローヤルにて表彰を受けました。その記事が１１月２５日の北海道新聞、１１月２６日の室蘭民報の朝刊に掲載されました。約２０年間に渡りご自宅を開放して囲碁の普及活動に努めた事が評価されたものです。ご本人は運営や接客等を手伝ってくれた今は亡き奥様の力が非常に大きなものであったと話されておりました。
北海道新聞の記事はこちら
室蘭民報の記事はこちら

伊達市社会福協議会大滝支所や隣接されている伊達市シルバーハウジングほのぼの団地にもご案内を行い、特別養護老人ホームおおたきの杜との合同実施による第２回ケアケア交流講座を１１月１６日に北湯沢温泉ケアハウス　クアリゾート４５３のレストランで行いました。第２回目の講座は食中毒の予防について、北湯沢温泉ケアハウス　クアリゾート４５３の畑村栄養士による講義を行い、当日は１８名が参加されました。これから流行する時期でもある為、参加された方は熱心に講義を聞かれておりました。

１１月１１日　当施設の開設２０周年記念祝賀会を行いました。今年の食事は、カワマタ鮮魚店様の『刺身５点盛り』と日清医療食品様のご協力による『揚げたて天ぷら３点盛り』を提供致しました。
また、祝宴につきましては、豊浦町から『村井秀北会』の皆様をお迎えし、民謡等の披露をして頂き、大好評でした。
皆様方の温かいご支援とご協力により当施設が開設２０周年を迎えられる事ができました。引き続き北湯沢温泉ケアハウス　クアリゾート４５３を宜しくお願い致します。