特別養護老人ホーム幸豊園
年末の餅つきをしました
平成24年12月28日(金)、特別養護老人ホーム幸豊園にて、毎年恒例の餅つきを行ないました。
もち米15Kgを蒸かし、年始の鏡餅と入居者のお食事の一品として、石臼で一つひとつ丹精につきました。
餅つきは、力自慢の男性職員のほか、職員のお子さんや男性入居者がつき、また女性職員や女性入居者がつきあがった餅を形作りました。
つきたての餅は、その場で納豆餅やあんこ餅、おろしなめ茸餅などのバリエーションある味付けで振る舞い、入居者の皆さまも何度もおかわりされ、目で見て楽しみ味わって楽しんでいただけました。